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ユニバーサルデザイン

2012年08月17日

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早川設計事務所
早川 昌宏


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聞いたことはあるけれど、具体的には分からないと言われる方が多いと思うユニバーサルデザインという言葉、確かに、そのままでは難しいかも~
バリアフリーは高齢者や障害者の障害を取り除く事で、ユニバーサルデザインは誰もが使い易い形にすること 「万人のためのデザイン」という意味なのですが・・・
しかし、日用品の中にもユニバーサルデザインは溢れています。突起を触れば分かるシャンプーのボトルやコードを引掛けても直ぐに外れる電気ポットのマグネット式コンセントプラグ、注ぎ口が触れば分かる牛乳パックの扇状切欠き、缶ビールプルトップ横の点字表記等、意識しないで使っている物も多いと思います。


ユニバーサルデザインの7原則
1. どんな人でも公平に使えること
2. 使う上で自由度が高いこと
3. 使い方が簡単で直ぐに分かること
4. 必要な情報が直ぐに分かること
5. うっかりミスしても危険につながらないこと
6. 身体への負担がかかりづらいこと(弱い力でも使えること)
7. 接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
以上が概念ですが、分かりづらい・・・


ユニバーサルデザイン住宅の考え方
歳を取って身体能力が低下しても、又は介護や介助が必要になった時でも住み続けられるように能力低下を想定した住まいづくりをすることで自活可能期間を延長することができ、 福祉機器や福祉サービスをあわせることで在宅生活期間の延長も期待できます。
これは、高齢者以外にも優しい、暮らし易い住宅だと考えられます。

段差の解消、階段とスロープの併用、手摺の設置、単純で使い易い建具、広めの廊下と水廻り、識別し易い床や壁の配色(色のコントラスト)、身体変化に配慮したコンセントやスイッチの高さ、大きさ、単純明快でうっかりエラーをしても重大な危険につながらないデザインや仕上げ等・・・障害の有無、年齢、性別にかかわらず万人が使い易い住まいとすることです・・・・。


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