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介護の現場から1 ~たとえ寝たきりになっても自分の家で暮らしたい~

2010年11月01日

Kanekuコーポレーション  ライフケア事業部
川嶋 克之


たとえ寝たきりになっても自分の家で一生暮らしたい、近隣の人たちと触れ合いながら暮らしたい、というのが多くの高齢者の思いです。
しかし、最も多くの時間を過ごす家自体が高齢者の生活に向かないことが、自宅で暮らしたいという高齢者の思いの妨げとなっているケースも少なくありません。
若い時は家に合わせて暮らすことができますが、年をとると家に体を合わせられなくなります。こうした事から、第二の人生のため将来の老いに備えたリフォームを行う方が増えてきています。


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家庭内は危険がいっぱい
厚生労働省の1999年「人口動態統計」によると、高齢者の不慮の事故による死亡は、家庭内事故によるものが年間8268件と交通事故の年間4917件をはるか超えています。
更に、負傷者となるとその何倍もの人がいると推定され、家庭の中でいかに多くの人が事故に遭っているかがわかります。
その状況をみてみると、浴槽などでの溺死および溺水、階段からの転落、スリップ、つまずきなど同一平面上での転倒によるものなどが多く見られます。
正に高齢者にとって家庭内は危険がいっぱいと言えます。家庭こそ“安全な憩いの場”という願いを実現するためにも今一度、住宅として基本的な事故対策や予防の検討がなされるべきではないでしょうか?


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